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全国都市監査委員会


 福島県 喜多方市(きたかた)

 豊かで元気な農山村と活力ある生活・観光都市
〜人と自然が共生し水と緑に輝くまちづくり〜

 平成18年1月4日に喜多方市・耶麻郡熱塩加納村・塩川町・山都町・高郷村の5市町村が新設合併し新たに新生「喜多方市」が誕生いたしました。又、それぞれの旧町村区域に合併特例区が設置されました。
 人口は56,286人、面積は554.67平方キロメートルです。(平成18年1月1日現在)
 喜多方市は、福島県の西北部に位置し、東には雄国山麓と磐梯山、西北には飯豊連峰、南にはゆったりと流れる阿賀川と遥かに那須連峰を望み、緑豊かで雄大な会津盆地の中にあります。
 このようなすばらしい自然や食文化、伝統文化などの資源を有機的に結合させ、「観光のまち」として全国に発信し、市民が誇りと喜びの持てるまちづくりをしていきたいと考えています。
 それでは当市の主な観光スポットについてご紹介いたします。

  •  喜多方ラーメンは、日本三大ラーメンの一つに数えられています。麺は平打ちちぢれ太麺、スープはコクがあり、しかもあっさりした醤油味が特徴です。市内には120余のラーメン店があります。
  •  喜多方はそば王国としても知られ、冷涼な気候と良質の水によって育まれるそば粉100%で打つそばはコシが強く、喉越し、香りともに絶品です。雄国そば、雷神そば、駒形そば、山都そば、ひめさゆりそばが有名。
  •  山紫水明の地喜多方の酒は、酒どころ会津地方の中でも、酒通の垂涎の的である。今なお頑固なまでに、蔵の中で酒造りを続ける酒屋が残っている。蔵元は現在9社。
  •  「蔵のまち喜多方」として全国にもその名を知られ、市内の表通りや、路地裏にも立ち並ぶ蔵は、各地から訪れる多くの人々の目を楽しませている。住居(蔵座敷)、店舗(店蔵)、醸造場(酒蔵)、寺院等その形態は、人々の暮らしと深く結び付いており、自然と歴史と現在の人々の営みが見事に調和しているまちです。約2600の蔵が市内に点在。
  •  喜多方には、良質・効能さまざまの天然温泉があり、温泉三昧ができます。(蔵の湯、夢の森、ふれあいランド高郷、いいでの湯等の公共施設があります。)
  •  喜多方は、日本でも屈指の仏都であり、熊野神社の「長床」、願成寺の阿弥陀如来等の国重要文化財を有する神社・仏閣が数多く存在する。また、自由民権運動の地「弾正ヶ原」、修養団創設者「蓮沼門三」、昭和のナイチンゲール「瓜生岩子」誕生の地など多くの先人が刻んだ歴史を訪ね歩くのも旅の楽しみです。

 以上が主な観光スポットですが、まだまだ沢山のスポットがあります。
 新市のまちづくりの将来像「豊かで元気な農山村と活力ある生活・観光都市」を実現していくために、合併によるスケールメリットを活かした効率的な施策の展開と、住民の意見を充分に反映した仕組みづくりを進め、次の世代へつなげるまちづくりを推進していきます。
 そして私たちは、温かいおもてなしの心で皆さまのお越しをお待ちしています。

喜多方市HP
http://www.city.kitakata.fukushima.jp/
をご覧ください。