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全国都市監査委員会


 鹿児島県 鹿屋市(かのや)

 平成18年1月1日、鹿屋市、輝北町、串良町、吾平町の1市3町が合併し、新しい鹿屋市が誕生しました。
 本市は、鹿児島県の東部、本土最南端へと続く大隅半島のほぼ中央部に位置し、市域は東西約20km、南北約43kmにおよび、総面積は448.33km2であり、これは鹿児島県の約5%にあたります。また、人口は106,161人、世帯数43,840世帯(平成18年3月現在)となっています。市域北部には、日本の自然百選にも選ばれている壮大な高隈山系が連なり、その裾野に広がる台地には国営第1号の畑地かんがい事業に伴う施設をもつ笠之原台地や肝属平野が広がり、市域中央部にかけて平坦地が続いています。市域西部は、錦江湾に面しており美しい海岸線が見られます。また、市域南部は、県下の神代三山陵の一つである吾平山上陵を有する山林地帯となっています。
 産業面においては温暖な気候と作物栽培条件や大規模畑作地帯などの豊かな資源を生かし、生産性の維持向上が図られています。また、畜産も主幹生産として着実に進展しており、黒毛和牛の産出額が日本一となるなど、畑作、畜産、漁業などの第1次産業を基幹産業とした県内有数の食料供給基地を形成しています。
 さらには、わが国唯一の体育系単科の国立大学法人である鹿屋体育大学などスポーツに関連する機関・施設が集積していることや、面積8ha、4,000種、株数50,000株で日本最大の規模で平成18年4月25日グランドオープンした『かのやばら園』や日本一の星空にも選ばれ満天の星空を楽しめる輝北天球館、2,000本のソメイヨシノが美しい串良平和公園など多くの観光資源、幅広い国際交流が行われているアジア・太平洋農村研修村など、他の地域にない特色のある交流を展開している地域でもあります。
 鹿屋市では、合併した1市3町が培ってきたこのような地域資源や特性を生かしながら、「人と自然、地域の恵みが響きあう健康交流都市」を将来像に掲げ、自立した大隅の中核都市を目指しています。

鹿屋市ホームページ
http://www.e-kanoya.net/ をご覧ください。