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全国都市監査委員会


 香川県 三豊市(みとよ)
三豊市 三豊市は、平成18年1月1日、高瀬町、山本町、三野町、豊中町、詫間町、仁尾町,財田町の7町が合併し、香川県内8番目の市として誕生しました。
 本市は、香川県の西部に位置し愛媛県や高知県に近い位置にもあり、総面積222.66km2、県の総面積の12%を占め、人口71,056人、世帯数22,753世帯です。
 地勢は東に善通寺市・琴平町、西に観音寺市、南は緑豊かな阿讃山脈の山頂で徳島県と接しています。中央部は肥沃な三豊平野が広がり財田川、高瀬川が流れ、瀬戸内海式気候に属し温暖で少雨な地域であることから、多数のため池が水辺空間を創出し、豊かな田園地帯を形成しております。北西部には瀬戸内海国立公園に突き出た白砂青松の浜、段々畑など自然と人間の営みが一体となった荘内半島が続き、おだやかな瀬戸内海には点々と小島が浮かび自然景観に恵まれています。
 交通基盤は、古くから伊予街道への東西交通の要衝として中央部に国道11号が走り、また、土佐を結ぶルートとして国道32号が位置付けられ、人、物、情報、交流の重要な地点として役割を果たし、歴史・文化資源も多く有しております。
 現在では、高松自動車道の開通により、さぬき豊中IC・三豊鳥坂ICや高瀬PAが整備され、四国の県都である松山市・高知市・徳島市を1時間以内で結ぶ広域交通の結節機能を持っています。また、鉄道においては市の中心部をJR予讃線が走り、さらに、南部にはJR土讃線が縦断し、広域交通網が整い流通や情報発信の拠点となっており、将来の発展に向けて高い可能性を持った地域です。
 観光面では、歴史的文化資源にも恵まれ、四国八十八ヶ所霊場札所の67番「大興寺」、国宝に指定された本堂もつ70番「本山寺」、71番「弥谷寺」のほか数多くの貴重な名所や旧跡、神社、仏閣が点在しています。
 新市においては、「豊かな暮らし」・「豊かな個性」・「豊かなこころ」を基本理念に、躍動するまちづくりをするために地域の歴史や伝統を尊重し、市民の意見を十分に反映させ、市民一人ひとりが生きがいを持って積極的に社会に参加するまちづくりを目指しています。
【市章について】
 三本のラインは三豊市の『三』で、豊かさと海・山・田園を表すとともに、各人が互いの個性や可能性を活かすことによって、市がさらに安定し発展することをイメージしています。上の円は市民の和を表し、白抜き部分で豊かな環境の中、美しい町を包むように広がる山を表しています。